【夕木こいろ 喪女AV】巨乳義理妹が性欲強すぎ!おっぱい誘惑に負け淫乱覚醒エッチ!FANZA・focs00276
久しぶりに実家に帰ったら、親の再婚でできた義理の妹・こいろがニート引きこもりだって聞いた。Gカップの爆乳が服の上からでもプルプル揺れてるのに、性格は超引っ込み思案で、胸の大きさをからかわれてコンプレックス抱えてるらしい。荒んだ部屋にこもって、毎日ダラダラ過ごす喪女っぷりがたまらない。俺は心配になって、こいろの部屋をノックする。ドアが少し開いて、中から覗く彼女の恥ずかしげな目と、谷間がチラリ。心の闇が深い分、解放された時のエロスが爆発しそうで、チンポが疼き始めるんだよな。
こいろの部屋に入ると、散らかったゴミと彼女の巨乳臭が混じってムンムン。話しかけるとモジモジしながら、胸のせいで男に避けられてきたって愚痴る。俺は優しく肩を抱き寄せ、服の上からその柔らかいおっぱいを揉みしだく。ビクッと反応するこいろの乳首が硬くなって、吐息が熱い。引っ込み思案な彼女が、徐々に俺の股間に手を伸ばしてくる。パンツ越しに勃起したチンポを握られ、思わず声が出る。こいろのコンプを溶かすように、ブラを外してGカップの乳房を露出。乳輪の大きさとピンクの先端がエロすぎて、即パイズリモードだ。
パイズリが始まると、こいろの巨乳が俺のチンポを優しく包み込んで、ヌルヌルのローションでスリスリ。恥ずかしがりながらも、テクが上手くて我慢汁が溢れまくり。荒んだ心が溶けていくみたいに、彼女の目がトロンとしてくる。正常位で挿入すると、きついマンコがチンポを締め付けて、ピストンごとに乳房がバウンド。こいろの喘ぎ声が部屋に響き、中出しの瞬間、熱い精液を子宮に注ぎ込む。解放されたこいろの笑顔が最高で、心も体も満たされるエロい中出しSEXだぜ。
夕木こいろ(ゆうきこいろ)