巴ひかり（ともえひかり）– category –

再婚で突然できた地味な義姉のヒカリは、いつも物静かで何を考えてるかわからないタイプだ。義弟の俺は、そんな彼女の家に遊びに行くたび、ぎこちない空気が流れる。でも、ある夜、ヒカリが耳元でそっと囁いてきたんだ。「まだイッちゃダメだよ？」って。その甘い声に、俺のチンポは一瞬でビンビンに勃起しちゃう。彼女の地味メガネ姿が、急にエロく見えてきて、ドキドキが止まらない。ヒカリはゆっくり服を脱ぎ、控えめな乳房を晒しながら、俺の手を自分の股間に導く。濡れたマンコが指に絡みついて、彼女の吐息が熱い。義姉の意外な積極さに、俺はもう抵抗できないぜ。 ヒカリは俺をベッドに押し倒し、騎乗位で跨がってくる。彼女の腰使いは地味な見た目とは裏腹に、激しいピストンで俺のチンポを締め付けるんだ。「もっと我慢して、弟くん。まだイカせないよ」って、淫語を耳元で連発。彼女のマン汁が俺の玉袋まで滴り落ち、ぬちゃぬちゃ音が部屋に響く。ヒカリのクリトリスが俺の恥骨に擦れて、彼女自身も喘ぎまくり。フェラチオで先走り汁を吸い取った後、騎乗位で本格的に挿入。彼女の膣壁がチンポをミルクみたいに絞り上げ、俺は我慢の限界。地味義姉のこんなエロい一面、想像もしてなかったよ。 ついに耐えきれず、ヒカリの騎乗位ピストンで連続中出しだ。抜かずに何度もザーメンを子宮にぶちまけ、彼女のマンコから白濁液が溢れ出る。「いいよ、もっと出して」って、ヒカリは満足げに微笑む。行為後、汗だくの体で抱きついてくる彼女の温もり。地味な義姉がこんなドスケベに変身するなんて、興奮が冷めない。この連続中出しの快楽、君も味わいたくなるはずだぜ。